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2020年9月19日 (土)

Digital Voltmeterで電圧チェック

 真夏の猛暑日が続いたとある日、IC-7610の直流安定化電源(DM-330MV 13.8V/32A)の排熱ファンがうるさい程回るので気になり、信頼おけるSANWA PM33 DigitalテスターでDC電圧チェックしたら11.9Vの表示でした。出力DC電圧は数年前に13.8Vへ設定し、DM-330MVのアナログ電圧計の13.8V指示に目配りする程度で2Vも電圧低下しているとは気が付きませんでした。
2V位の電圧低下はアナログメーターで誤差範囲、そこでDigital表示で13.8Vをチェックしていれば一目瞭然と思い、ポケットテスターとDigital voltmeterを秋月通商より仕入れ取り付けてみました。

Digi-volt-meter
     DT-10A           LEDデジタル電圧計 3桁表示
 2種類のDigital voltmeterを取り付けて電圧表示を試してみましたが、ポケットテスターではリード棒が見た目にも不格好なので、小型のLEDデジタル電圧計をセットしてDC電圧13.8Vをチェックすることにしました。

Volt-check-digi-meter
LEDデジタル電圧計の取り付けは電圧測定の赤黒ビニール線を外し、錫メッキ線1mmφを半田付けしてDM-330MVのプッシュターミナルに差し込みました。
11.9V⇒13.8Vに電圧調整した結果、当然のことながらIC-7610の送信電力がアップ、なぜか受信感度も向上したような気がします。

~電源電圧に関して参考となったOMのコメントを紹介します

 電源電圧は大事ですね。以前、IC-7200を使っていて50Wくらい出すと、PCとのUSB接続が切れる現象が頻発しました。モニターして見るとスプリアスで一杯、てっきり回り込みだと思いコアを入れまくったのですが全く効果なし。ひと月あまり悩んだのですが、たまたま電源の電圧をチェックしたら壊れかけていて、10Aくらい流れると電圧が9Vくらいまで降下していました。電源を取り替えたら、見違えるほどシステムの動作が快調になりました。

考察と課題
 DM-330MVの電圧低下の現象は電圧調整のVRの経年変化によるものと考えます。VR再調整で13.8Vへ設定でき、10A以上の電流でも出力電圧低下は発生しませんでした。 
 アマチュア無線を長く気分よく楽しむためにも、無線機器の源である電源電圧の監視、管理は「必要欠くべからざる」と機器点検を怠ることなく過ごしたいものです。今回、仕入れたLED Digital voltmeterの数値を日々ながめていますHi

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