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2019年3月 6日 (水)

160mシャントアンテナ 雷の地絡

 この冬の160mバンドをDigital mode FT8で楽しんでいます。日課のアンテナ目視点検で気が付いたのですが、シャントワイヤーの最下部をアンカーへロープで引っ張って固定している塩ビパイプ(300mm長)のインシュレータが黒焦げになっているのを発見しました。
雷様の仕業と考えられますが、3月3日の夕方に「ズシン」という音がして家屋が少し揺れたとの事、当日は外出していたの後日XYLから聞かされました。
Dscn0928_4
               落雷被害(矢印)のインシュレータ  

 塩ビパイプインシュレータの黒焦げに気が付いたのが3月6日で、発生から2日間は普段通りに160mを運用していました。インシュレータの黒焦げ部分は炭化して破断直前の状態でした。

 シャントワイヤのインシュレータとして塩ビパイプは壊れやすく絶縁不良を引き起こす可能性があり、交換に際しては碍子を使用してインシュレータを修復しました。シャントワイヤー側には波型碍子、アンカー側には卵型碍子と二重の絶縁対策をしました。アンカーへの固定用ロープはクレモナロープを使用しています。
Dscn0930_2
            波型(上)、卵型(下)碍子によるインシュレータ

 今回の雷様による被害は塩ビパイプのインシュレータだけで済みましたが、10年前にはIC-7800、IC-339D、固定電話機、ガスレンジ、茶の間TV、BSパラボラアンテナなどの大被害にあってますので2度目になりました。
最近では仲間のOMの高級アンテナも黒焦げ状態と雷被害にあっています。

 避雷としては従来の避雷針から接地による対策や落雷を抑制する新型の避雷針(PDCE)もありますが、アマチュア無線を楽しむためには避けられない被害の要因のひとつです。
気を付けてと言われても・・・荒天の場合には機器側避雷対策としてアンテナ同軸を切り離し、ローテータなどのコントロールケーブルを引き抜き、商用電源は双切りとする。雷様の通過を待って再開するのが一番の対策と思ってます。
『参考』
http://www.tohoku-epco.co.jp/weather/ Webサイトを参考に雷の動向を監視したりしています。

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コメント

 あれまぁ、大変でしたね。 でも、機械の方まで影響が無くて幸いでした。 碍子になさったそうですが、あまり絶縁が良過ぎると機械側に流れて・・・?。 それにしても、カミナリ様は怖いねぇ。 南無々々。

塩ビパイプがベージュ色でなく茶色だったったので機器側への被害はありませんでした?? 機器側は避雷対策で全て切り離し、エフさんと神宮寺へ出掛けた日でした。
碍子へ交換しながら同じこと考えてました・・・雷の地絡は雨の日が多くインシュレータが濡れれば塩ビでも碍子でも電流は流れますが、碍子は焼けこげしませんので破断してシャントワイヤーが空中ブランコしないと考察しました。

エンピが幸いでしたね。被害無くてよかった。スパークギャップつければよいと思いました。

タワー地絡の一部がシャントラインを伝って、雨でぬれた塩ビのインシュレータ側に流れたと思ってます。シャントワイヤーを入り口でも真空リレーで切替えてますが、地絡時は1.8MHz側の真空コンデンサーと1:4のトランスがアースに対して接続されてました。これら切替リレーやトランスが焼けず無事の要因はマッチング部のアースがタワーへ直付けのお蔭で同電位になったためと推察してます。
いずれにしても「1.8/1.9MHz Duplxer」が無事だったのでほっとしてます
雷の都度「シャー シャー」音が出ない様にスパークギャップ対策を考えてみます。

イヤー奇跡ですね。雷の電流が、塩ビに抜けた訳ですよね。
ここの絶縁があまり良い他の場所に抜けたかも知れない。
雷に対して弱い所、つまり流れが良い所を一か所だけ、
残して置くのも一つの手かもね。何れにしても、BOXの中身が無事で良かったです。

ドコモの工事では来害対策で難儀をしました。
雷害トランスが有っても、被雷すると凄い景色を見て来ました。

BOX内部のアースはタワーへ直付けですのでタワーへの地絡電流はほぼ同電位となるのでリレー、トランスが黒焦げとならずに済んだものと考えてます。
・・・エフさん、niさん、パパさんの進言で塩ビインシュレータに戻そうかと思案してます。
(昔々、落雷でこっぱみじんになった耐雷トランス未装備TVミニサテがあっとか)

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