フォト

Solar & Band Conditions

2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« DXCC 160m 受賞 | トップページ | Common mode Filterの製作 »

2018年3月21日 (水)

USBケーブル一本のDigital Mode Interface Part3

 USBケーブル一本のDigital Mode Interface Part3ではN1MM Logger+のセッテング及びIC-7610トランシーバー側のUSB仕様のセッテングついて記します。
(USBケーブル一本のDigital Mode Interface Part1ではUSBドライバーのダウンロードやインストール方法、JTDX(WSJT-x)へのセッテングについて、USBケーブル一本のDigital Mode Interface Part2ではMMTTYやDigitalSound CWへのセッテングについて記してます)

MN1MM Logger+のUSB接続のセッテングについて
 ここではN1MM Logger+で運用されている事を前提にしてセッテングの様子を記します。
COMナンバーについて、ICOMホームページよりIC-7610グループのドライバーをダウンロードしてインストールします。
PCとIC-7610トランシーバーをUSBケーブル一本(USB Aオス-Bオス)で接続し、トランシーバーの電源をONにします。
PCのデバイスマネージャーを開き、下記のポート(COMとLTP)からナンバー確認すると、こちらではCOM6COM7の表示でした。
Com_port_3

CWコンテストを立ち上げてある場合』

Config→Configure Ports,Mode Control,Audio,Other...をクリックする。
N1mm_config_cw_1

Configurer→Hardware→PortはCOM6,RadioはNone,Digi,CWOtherにチェックを入れ、SetをクリックしてCOM6 DetalisのDTRはCW,RTSはPTTとしてOKとする。
Configurer_hardware_2

次に、Configurer→Hardware→PortはCOM7,RadioはIC-7600、SetをクリックしてCOM7 DetalisのSpeedは19200,DTRはAlways off,RTSはAlways off、Icom code(hex) 7AそしてPTT via Radio Commanddigital Modeにチェックを入れOKとする。
追記
WSJT-xのRigにIC-7610が追加されたので、Configurer→Hardware→PortはCOM7,RadioはIC-7610、SetをクリックしてCOM7 DetalisのSpeedは19200,DTRはAlways off,RTSはAlways off、Icom code(hex) 98、そしてPTT via Radio Commanddigital Modeにチェックを入れOKとする。
Configurer_hardware_2_2
*** Radio「IC-7600」とSetしてあるのは他のアプリFT8運用のWSJT-xに「IC-7610」が不登録のため、CAT(CI-V)のドライバーが同族の「IC-7600」としてCI-Vコードを98h→7AhへIC-7610側で変更してIcom code 7Aとしています ***
追記
WSJT-xのRigにIC-7610が追加されたので、Radio「IC-7610」へセット、CI-Vコードは7Ah→98とします。

 IC-7610トランシーバー側のUSB SEND/キーニングのセッテングについては下図の通りです。
Usb_setting_cw_ic7610

 以上、N1MM Logger+に於いてUSB:ケーブル一本でCWインターフェースする場合のセッテングについて記しました。
相手コールサインを入力し、KeyBoard F2キーを押すとCWでIC-7610トランシーバーから、コンテストナンバー等が送信されます。
Call_input
 
 自局のコールサインやコンテストナンバーはN1MM Logger+に事前に入力しておく必要があります。そしてCWのキーニングスピードやLoggingもN1MM Logger+のアプリ操作でコンテストを運用しています。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
RTTY(FSK) コンテストを立ち上げてある場合』
 こちらのN1MM Logger+1のRTTYはMMTTYをRTTY Engineとして下図のように配置し、EXT FSKでキーニングさせてます。
N1mm_rttty_op

 USBケーブル一本によるRTTYセッテングのConfigやHardware→Port「COM6」,Port「COM7」については、CWセッテング時を変更する必要がありません。

PC画面の下のエクスプローラーにN1MM Logger+を立ち上げると、並んでEXT FSKが表示されます。これをクリックしてEXTFSK画面でPortはCOM6を選択し、FSK outputはDTR、PTT outputはRTSとセットしてEXTFSK画面を矢印をクリックし閉じます。
Ext_fsk_exp
Ext_fsk_set

下図RTTY Engineの「オプション」→「設定画面」→「送信」→Radio CommandをチェックしてOKをクリックして下さい。
追記
WSJT-xのRigにIC-7610が追加されたので、下図のRadio CommandのCommands Init IC-7610 xx=98とセットしてOKをクリックします。
Radio_command

下図Sound CardのセッテングをRealtek High Defintion→USB Audio CODECへチェックし、OKとする。
Sound_card_set


IC-7610トランシーバー側のUSB SEND/キーニングのセッテングについては下図の通りです。
Usb_key_rtty_2

 以上のセッテングでN1MM Logger+のRTTYコンテストをUSBケーブル一本のインターフェースで楽しめています。
RTTYなどをデジタル信号でデコードするので、ミスプリントが少ない気がしています。1kW運用時はRFカブリによるものか、送信誤動作が発生する事もありパッチンコァーをIC-7610側に3個、PC側に3個挟みRFI対策して運用しています。

« DXCC 160m 受賞 | トップページ | Common mode Filterの製作 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« DXCC 160m 受賞 | トップページ | Common mode Filterの製作 »