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2017年10月 9日 (月)

CAT REMORTE(CI-V)用 Parallel terminalの製作

 最近のWSJT-XのFT8を含めてデジタルモードのDX運用はPC(パソコン)を駆使して賑わっています。近年はUSBケーブルでPCとトランシーバーを接続し、ドライバーをインストールすることで複雑な接続から回避されます。

 現在こちらが運用しているデジタルモードのシステムは旧態依然でインターフェースBoxを自作して、下図のようにPCとトランシーバー(IC-7800)を接続し運用しています。
Digital_mode_if_sy_2

                             Digital Mode Interface(DMI) Operation sys

 PCとDMI(デジタルモード インターフェース)の接続について
1. PCサウンドのMIC/SPをDMIでレベル調整してトランシーバーのACC(アクセサリー)コネクターに差し込んでいます。
2. 周波数、バンド、モードなどのデーターのやり取り(CAT(CI-V))はUSB Seriarl変換ケーブル(FTDI USBシリアル変換ケーブル(TTL-232R-5V))を改修してトランシーバーのREMORTE(CI-V)へ差し込んでいます。
3. PTT、RTTY、CWなどはUSB Seriarl変換ケーブル(EasyWordMall HL-340 RS232 9pin)を使い、DMIにてホトカップラー出力でキーニングしています。
詳しくは「面白表示のDigital Mode Interfaceの製作」をご覧ください。


 上記のUSB Seriarl変換ケーブルを使うためにはドライバーが必要ですので、FTDI社のWebサイトよりWin10版をダウンロードします。
                         ↓
PCのUSB端子へ2本差し込むと、Win10のデバイスマネージャーに「ポート(COMとLTP)」が表示されます。
「USB Serial Port(COM5)」・・・for CAT(CI-V)
「USB SERIAL CH340(COM4)」・・・for RTTY key→TxD,CW key→ DTR,PTT→ RTS
                         ↓
 デジタルモードアプリのRadio Settingsにて
CAT(CI-V) Control→COM5
PTT Method RTS→COM4
とします。

 などと、自作のDMIを介してデジタルモードでのQSOを堪能しています。
しかし、このCAT(CI-V)をリニアアンプのバンドチェンジ、周波数トラッキングな
ど複数機器で活用してみようと、RMORTE(CI-V)用のパラレルターミナルBoxを製作しました。
Parallel_tarminal
                            REMORTE(CI-V)用のParallel terminal
 BoxはDC/AC Inverterの空きケースを利用しました。図面や配線の様子は公開致しませんsri 製作はいたって簡単でケースにドリルで穴をあけ3.5mmミニジャック(金)を4個取り付け、パラレルになるように半田付けすれば完成です。
ミニジャックは接触不良を嫌い、こだわりの金メッキタイプを使用しました。

 CI-Vをパラにして使用する際はデーターやり取りでガチンコ(Collision)し、機器側の動作不良が発生するとの事です。
そこで、機器側のシリアル変換のTxD側でコリジョン(Collission)防止のダイオード(電圧降下0.5V以下)を入れて対策します。
このシステムで使っているシリアル変換ケーブル(TTL-232R-5V)は抵抗でCollision対策されていてダイオードをTxDに付加したら、トランシーバーとPCがやり取りしませんでした。
ダイオードの取付け向きはTxD側がカソード(K)、CI-Vホット側がアノード(A)です。

 遅ればせながらリグコントロール(CI-V)でリニアアンプの自動追従、QSY時のアンテナも自動切替えと、トランシーバーとPCでオペレート出来るシステムでQSOを楽しもうか
と考えています・・・とどのつまり、リモート運用Hi

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