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2016年6月18日 (土)

X'tal Microphone AIWA M-18の創作

 中身がカラッポなマイク?「AIWA M-18」のレトロな筐体をADXAのOMよりプレゼントされ、これにクリスタルエレメントを取り付け、FETアンプを内蔵させるなどでFBな音質のクリスタルマイクとして創作してみました。
M18
                                      AWIWA M-18 X'tal Microphone

 自作マイクを完成させてからAIWA M-18でネット検索し「無指向性、内部は高音部低音部からなる二個のユニットにより、周波数特性は非常に円滑です。録音用、劇場用、放送用に最適です。」(インピーダンス:500KΩ~2MΩ)と書いてあるカタログを見つけました。
M182
            M-18 本来のクリスタルエレメント取り付け状態 
 M-18はダブルエレメントのブルースハープ用のクリスタルマイクロホンだそうです。下記に紹介されています。http://ameblo.jp/furomizu-blog/entry-10494407876.html

                            ・・・・・・・・・・・・・・・・・ wrench ・・・・・・・・・・・・・・・・・
 このような仕様である事を知らずにAIWA M-18の外観に魅力を感じて、机上の逸品としてアマチュア無線用のクリスタルマイクに仕上げてみました。
手持ちのクリスタルエレメント(JAPAN製)は経年劣化によりアルミ箔振動板の縁が筐体から剥がれていたので、合成ゴム系の接着剤で張り合わせ補修し動作を確認しました。
これを固定するのに園芸用のアルミ線でリングを2個作り、上下にあるエレメント止め金具に水平に取付け、バスコーキングを使用してクリスタルエレメントを垂直にセットしました。
Xtalmic
         M-18の本体に組み上げたクリスタルエレメント、FETアンプ
M18_mic_amp
                     FETアンプ 回路図

 FETアンプ基板はこのマイクの筐体内にセットするために丸く加工し、回路パターンが単純であるためケガキを入れたベタコンスタイルで部品を半田付けしました。M18_3
               FETアンプ丸型基板 部品配置

 AIWA M-18は大昔にスタンドマイクとしてステージなどで使われたRCA 77DXや東芝 K型 RV1 マイクロホンに似ていてレトロな雰囲気があります。
創作したクリスタルマイクロホンに8Pコネクターを取り付けトランシバーに差し込んで音質チェックした結果、クリスタルエレメント内部のロッシェル塩の経年劣化か?高域がやや甘めで補正用のコンデンサーは不要と、中域は軽やかで低域十分でした・・・FB FBpass 

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コメント

 なんだか楽しそうな事をやってますね。 さすが「若さ」ですかな?。 わたしゃ「歳」が邪魔してドン詰まりで、只今全てテータイ中です。 Hi (^-^;

エフさんの職人技を盗んで(見様見真似)覚えた工芸技術です。
でも、基板のケガキ出しや削り面の美技は後10年かかっても
会得は出来ないかもHi
ガンバッテみますshock・・・ご指導ヨロシクariesaries・・aries

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