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2015年7月 7日 (火)

"ON the AIR" 赤色表示灯の製作

 オールドタイマーの無線室には赤色の電燈が象徴的に輝いていた記憶があり、自分の無線室にもいつか取り付けようと思っていました。時が流れ無線室の「ON the AIR」の表示灯も蛍光灯スタイルの角長、そしてLEDへと移っています。

On_air_5 最近、自作のマイク台座のPTTスイッチが経年劣化による接触不良で気づかぬ間に送信状態になり、あわてて叩き直したりします。
そこで送信状態を表示する念願の「ON the AIR」表示灯を製作してみようと思い立って、今流のLEDで無線室の入り口に取り付けるように画策しました。結果、目の前で送信状態を確認でき、ついでにコンピューター制御によるCW、RTTYモードも表示出来るようにジャンク品を利用して中型LED表示灯を製作しました。
Transceiver_mode_indicator_3
                 赤色LEDによるモードの表示灯
 この「ON the AIR」のLED表示灯はHL形LED表示灯(Sunmulon)で、表示面が20×40mm、奥行20mm、定格はDC12Vで全面赤単色の26mAタイプです。
これを4個取り付けたケースは幅230mm、高さ32mm、奥行150mmでセットされた物に、下記の回路図にあるようにDsub9ピン、DC入力、PTT入力のそれぞれコネクターを取り付けました。
PCからシリパラ変換(USB - Dsub)された信号を本機のDsub9ピンでパラ接続して、ホトカプラーTLP521-4を駆動すると共にデジタルIF Boxへ渡しています。
PTTについてはデジタルIF Box(ACC1 PTT端子)とパラ接続で動作させています。
Transceiver_mode_indicator_f_2
Transceiver_mode_indicator_0
                   外観 正面(左)、裏面(右)

Transceiver_mode_indicator_2
                     部品配置と配線の様子
 
 ケース加工は見た目きれいに仕上がっていますが、鉄製のために穴あけは苦労しました。基板はもう少し大きめのものに乗せて組めば良かったのですが、手持ちの基板を利用したためにリレー周辺は空中配線しました。後日、組直しの予定でいますHi。
 
 PTT表示についてはトランシバーのPTT端子から取り出し制御していますが、こちらのトランシバーのPTT端子にはPTT GNDとの間に7V位の電圧があり、PTT ONでPTT GNDに落とされます。
この電圧を使ってPTT ONでLEDを表示させるためにトランジスターやホトカプラーでロジックを試しましたがNG、力量不足と短絡思考でリレーを使いました。


 目の前の「ON the AIR」ランプがモード別に赤く点灯すると・・・気分最高!!、DXの相手の信号よりも「チカチカ」が気になる今日この頃ですHi。

追記
 斜めに取り付けた基板やリレー周辺の空中配線が気に掛かりコントロール基板を組み直しました。当初は生基板に手書き、エッチングで考えましたが、別件でパーツを仕入れに出掛けたついでにピッタシのSunhayato基板を見つけ組み直しました。
On_the_air_int
                    組み直したコントロール基板
 基板が随分端っこになりましたが、ケースへ基板固定用の余計なネジ穴あけ勿体ないと思い、このような場所になった次第です。この空きスペースにAC100V/DC12VのSW Regを内蔵させ、DC12V入力ジャックはDC12VEXT出力へ変更するなど再アッセンブルして「ON the AIR」表示灯を完成させました。

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コメント

 相変わらず宮大工級の造り按配ですね。思い立ったらすぐやる、そのバイタリティがFB. ん、よく見たらリレーがハバゲでるのは「侘び、サビ」???。 Gypさんの事だから何か意味あるのでは?。(゚▽゚*)

エフさん、体温以上気温が続きます"水分補給"を多めに!!
ハバケは予算不足(ワビしい)が原因で、後ほど手描き基板で作り直し、手工芸品(Hand crafted)に仕上げますHi

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