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2015年3月23日 (月)

475kHz送受信機/可搬・軽量タイプへ更新

* 475kHz帯の送受信機をJRC製で統一し、プロ風味を活かすためにスタジオラックCLASSIC PRO CRK-18にアッセンブルしました。東北総通による変更検査も、この重いセットを半径200m以内に民家のない冬山に持ち込んでの実施でした。
472khz_trx
 このシステムはスタジオラック自体が丈夫で相当な重量あり、試験電波発射や変更検査のために、その都度、応援隊にお願いして運搬・セッテングをくり返していました。

 そこで、送受信機を個別にして一人で運搬出来るようにABS樹脂のラックケースに移設し、システム構築してみました。

N_trx_systm
            CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CPAシリーズ
 写真左側がCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CPA06で6Uのケース、右側がCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CPA04で4Uのケースです。軽量で耐久性あるABS樹脂仕様ラックケースは凹凸のあるデザインでスタッキングが可能で、前後にラックレールが付いてEIA規格のラックタイプが取り付けられます。

N_trx_front

        上 475kHz帯送信機NSC-17(改修)  下 NRD-535D受信機

 写真上側の送信機がJIS規格のネジ位置で新たにパネルへ6mmの穴を開けてラックへ取り付け、写真下側の受信機とスピーカーはMIDDLE ATLANTIC ( ミドルアトランティック ) / U2 という2Uのトレイに固定してABS樹脂のラックケースに納めました。
 また、送信機後部のPA用トランジスターを保護するために裏面ラックへ4UのメッシュタイプのセキュリティーカバーMIDDLE ATLANTIC ( ミドルアトランティック ) / VT4を取り付け、そこに排熱用の小型ファンも取り付ける予定です。
N_trx_back
          上部メッシュの給電部分は切り抜き加工してあります

 このABS樹脂ラックケースに納めた送受信システムで、475kHzの移動運用を大いに楽しもうと思っています。とりあえず一人で持ち運べる程度の個体重量となりましたが、やはり移動運用は大勢の仲間との「ワイ・ワイ」が最高なのです。
N_trx_w

では、QSO楽しみにしています・・・475kHz帯へどうぞ !!

追記
 PA部の冷却効率の助言を受けて、メッシュパネルの上をブランクパネル2Uとして排熱用のDC12V
FANを取り付けてみました。ブランクパネル右下のジャックがDC12V入力です。
Ntx_fan

結果、全面メッシュパネルより温かい排風が出て来ました

 手持ちブランクパネル2Uで加工したので、PA部を覆い被せることが出来ず中途半端な排熱状態と思われます。しかし、長い間フルパワー50Wで送信してもケース上部の温度上昇は少なく、取り付けたFANによる排熱効果はありました・・・TNX エフさん !!

 厚さ≒3mmのブランクパネルに直径60mmの穴あけは「至難の業」でした Hi

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コメント

 さすがにやる事が早いですね。これで一人出張operationもActiveに・・・かな?。 余計なお世話ですが、冷却システムは全部をメッシュ板にしないで、エアの入り口、出口(ファン側?)だけをオープンにする方が冷却効率がいいです。(空気の流れを作る) ラックでやってみると良く判ります。 キカイの熱の上がり具合がかなり違いますよ。

エフさん「空気を読め」の件OKです。
ファンをメッシュに取り付け回したら、手を近づけると風量は感じますが、熱風は感じなかったのです・・・2個ファンの取り付けを画策しましたよHi
メッシュにしたのは給電端子部分の加工のし易さからで、2Uのブランクパネルは準備しています。追々、これ(BP)に取り付けてみます。

 仰るとおりファンを吸排2個つけて、ファンの部分以外を塞ぐのがサイコーかも。 いいですね、すぐやる課は。こっちは十年一日の如くでアウトで~す。

この程度の温風なら1個で使ってみます・・・しばらくは欧文の短文QSOで我慢します。和文CWなら2個必要かな?です。VY TNX

 さすが、やる事が早いですねぇ。 旨く排熱が出来てるようでよかったですね。 3m/mのAL板の穴あけ!!、その苦労よ~くわかります。hi お疲れさんでした。 

ふぅー
穴あけは「h型可動切歯」の間隔を調整して、60φを表&裏と少しずつ削り・・・抜けた瞬間・・・「ほっ」でした。
ボール盤で削ってる途中に、切歯の締め直しや切歯の油付けを繰り返し、やっと60φの穴が開きました

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