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2014年3月10日 (月)

ファンの風量調節用・万能調光器

 中波送信機(472kHz)PA(パワーアンプ)部の排熱にAC100V・角型ファンモーターを使用していますが、「ブーン・ワーン」と風切音が大きく家族に更なる騒音迷惑をかけます。少しでも角型ファンモーターの回転数を落として風切音による騒音を抑えようと安価な万能調光器を入手してタカチのSW-100ABS樹脂ケース(W:65mm H:35mm D:100mm)にアッセンブルしました。
472khz_tx
                       中波送信機 角型ファンモーター(写真右側)


Light_cont_all   
        タカチのケース(ABS樹脂)に収めた万能調光器

 万能調光器は「20A AC100Vトライアック万能調光器キット
として秋月電子通商より購入したものです。制御素子のトライアックで負荷に流れる電流を位相制御し、電球の明るさや半田ゴテの温度、扇風機の風量などを調節するのに使われます。

購入したキットは100V/20A(2kW) の定格ですがトライアックの発熱を考慮してあらかじめ下の写真のように放熱板(ジャンク)を取り付けました。
Heet_shink
                  トライアックに取り付けた放熱板
 
 この状態で
400Wの電気ストーブをフル点灯して長い時間通電をした結果、放熱板を指で触ると相当な熱さでした。耐電力はトライアックへ取り付ける放熱板で変わりますが、今回製作した万能調光器の耐電力は定格の1/4程度500Wが限度かと思われます。
Light_cont_open

 中波送信機に取り付けた角型ファンモーターは小電力(AC100V/14W)でフル回転させていても放熱板はほんのり温かい程度でした。送信機を運用している時間にもよりますが、ファンから排熱される温風を手で確かめながらVR(ボリューム)ツマミで適宜、風量を調節します。

 これで「ブーン・ワーン」という中波送信機からの騒音を「フーン・スーン」まで下げられます。深夜早朝の騒音迷惑とPA部の排熱の管理は自己責任で、風量を調節してPA部を壊さないように中波送信機を運用したいと思っています。
回転数を落とすだけなら抵抗を直列に入れるほうがもっと安上がりとの声もありましたが、諸条件を考慮して回転数を可変できる万能調光器を選びました。

追記 1    1 Aug,2014
 アマチュア局への 475.5kHz 帯の割当て等でモードは A1A, F1B, F1D, G1B, G1D で周波数が 472kHz ~ 479kHz まで告示されました。この訓令は、平成  27年1月5日から施行するとのことです。
アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を定める告示の一部改正案等に対する意見募集を 8月1日から 9月1日までするそうです。特にデジタルモードでは世界共通のバンドプラントなるように総通に願いたいものです。

 アンテナの設置と延長コイルの製作そして、このシステムで 475.5kHz 帯の免許申請書の作成に取り組みたいと思っています。

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コメント

いや、「抵抗で充分。」なんて、余計な事をすみません。変わらず綺麗に造りますね。見習います。(^-^;

いいえ、ご指導ありがとうございます。
写真見ての反省ですが、ACコンセントへの配線がクロスしている事、インシュロックの結び目がアッチャコッチャです・・・やり直しますHi

面積のあるアルミ板にファン取り付けの際はファンモーターをゴムクッションで浮かさないと、すごい振動音になるものですね。

 アルミ板が共振するので、厚めのゴム板をアルミ板に張ると、かなり効果がでます。(裏にだよ。表はカッコ悪いHi)うちのタワーのウィンチBOXもブ~ンとうるさかったので、UXOさんから貰った「鉛板」を張ってGOODです。

共鳴振動に裏張り効果あり、やってみます。
角型ファンとアルミ板の間にゴム挟もうか考えてました。

久々の書き込みです。

トライアックでノイズは出ませんか?
スパイクノイズが今のは出ないのかも。
ソニーのヒートパイプを使ったアンプはひどかったです。

星野さん中波送信機の回路解析(TNX)参考にしています。トライアックのスイッチングノイズは472kHz帯、BC帯で特にノイズは入りません。CRによるノイズフィルターはオプションでしたが組み込みました。

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