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2014年3月 1日 (土)

コンテスト用ヘッドセット? 「HM-19V」導入

 コンテスト・DXペデションでは耳、目、口そして両手、足を働かせて奮闘していますが、交信局数は少なくいつもどん尻近くの成績で終っています(いつも反省)。SSBコンテストでは最近HeiLのPRO SET ELTEという重厚で重量のあるヘッドセットを使い始めていますが圧迫感で疲れ、ついにはスタンドマイクと軽量ヘッドホンを使う方が多くなっています。

頭を強く圧迫しない小型軽量のヘッドセットを探していましたが、いずれも値段が高く思案していました。そこで軽量ヘッドホンに超小型のECM(エレクトレット・コンデンサーマイク)を取り付けした自作ヘッドセットの構想を練っていました。

 先に製作したインターフェースボックス用のパーツを仕入れようと秋月電子通商のカタログをサーチしていたところ目に留まったのがマルチメディア用ヘッドセットHM-19Vでした。
これは使えるかも(安物買いの銭失い?)と買い物かごに入れて取り寄せ、トランシバーのマイクコネクターへの変換ケーブルを製作しARRL DX SSBコンテストで使用してみましたので紹介します。
Hm19v_3  

   マルチメディア用ヘッド・セット ボリューム付き  「HM-19V  秋月電子通商より

HM-19V」の仕様
マイクヘッド部
・エレクトレット・コンデンサー タイプ 

・感度:-58±3dB 
・動作電源電圧 1~10VDC、0.5mA MAX 
イヤー・スピーカー部 
・スピーカー部マイラー・フィルム・ダイナミックタイプ 
・インピーダンス:32Ω、ボリューム付 
・周波数特性:20Hz~20KHz 89dB±4dB 100mW 
・3.5mmステレオプラグX2、1.8mコード付き 
・マルチメディア・パソコンに最適

Fs
                        ヘッドホン・スタンドに掛けた「HM-19V

 変換コネクターの製作は8Pマイクコネクター(メス)、カバー付きミニジャック3P(マイクロホン)、2P(PTT)を準備して半田付け結線します。また、ヘッドホンにはミニプラグと標準プラ変換を取り付けます。PTTは2Pで延長しフットスイッチを使用しています。

Photo

          ミニプラグ標準変換/ 8P=3P,2P変換コネクター/ Foot SW

・8P 1番ピン→3P(チッブ、リング) Mic  *チップとリングはパラ付け(8P 1番ピン +8V印加)
・8P 7番ピン→3P(スリーブ)    Mic GEND
・8P 6番ピン→2P(スリーブ)       PTT GEND
・8P 5番ピン→2P(チップ )         PTT


 ヘッドセットHM-19Vのヘッドホンはオープンエァータイプ、マイクロホンは所定の位置にセットしやすいフレキシブルタイプ
で重さは100g程度と軽く長時間使用していても疲れ感はほとんどありません。音質はヘッドホンがややソフト、マイクロホンはEQ(イコライザー) 補正し、コンテスト時に明瞭度と迫力を上げるためTX Tone Bass+2、Treble+4に設定しています。

 
 何と言ってもワンコイン(
500円)の安価で、アマチュア無線用にちょっと工夫すればグッドなアイテムとなります。

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コメント

 相変わらず」マメにやってますね。スタンドは前に作った物でしょうが、ウチでは作ろうにも置く場所がないので、オッシロにBNC挿して、そこに引っ掛けております。マイクがECMってことは無線機側からファンタム?。先日のNETはこれでQRVしたのでしょうが、が思いのほか(ゴメン)いい音でしたが、ちょっぴり軽い感じは仕方ねが。hi

Netはこれで参加しました。Yes,マイク端子の8VファンタムそのままでOKでした。ECMのf特が延びてますのでセッテング位置に気を付けていれば結構Gud Audioです。
ヘッドセットが軽すぎでKey Bordを叩くのに下を向くとずれます(髪の毛多いため?)。すべり止め対策としてヘッドセット上部内側に布を貼り付けました。

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