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2013年12月の1件の記事

2013年12月18日 (水)

不朽の銘HF機「FT-101B (Yaesu)」の再生

eyeglassADXAのOMが断舎離として数種のトランシバーを放出し、シャックを整理するとの情報で写真を添付してくれました。その中にひっそりとFT-101らしき物が写っており、確認したところ「FT-101B」でした。
heart04いつの日にか実物を手元に置きたい、いじくって見たいと思っていましたので満面の笑みを浮かべつつ、どっしりと重い「FT-101B」をわが家へ持ち帰りました。
当時FT-101は団塊世代の新人サラリーマンには高額で手が出せなかったので、何時かはコリンズやFT-101を手に入れようと40数年間、夢をいだいていました。  OMへ”ありがとう”感謝致します。

Ft101_l   
recycleさて、手に入れた「FT-101B」は歳月には勝てず埃がたまり所々に錆があり、「よっしゃ、きれいにしてやろう」の気分になり再生に取り組み始めました。
先ずはエァーコンプレッサーで埃飛ばしから始め、刷毛や綿棒で付着した汚れを落とし綺麗になった「FT-101B」を遠めに眺めて悦に入っていました。ファンモーター部は全分解をして羽根の裏部分まで清掃しました。前面パネルは台所洗剤をボロ布にしみ込ませ汚れをふき取り、各ツマミやメインダイヤルは全部外し台所洗剤に浸けておき、歯ブラシで洗いました。ケースは錆を取り除き、傷付いた部分に同色系で上塗りして見栄え良くしたつもりです。他にはツマミのアルミエスカッションの欠損やSメーターカバーが割れ、ケースサイド脚のひび割れがありTMT社のレストアパーツを購入し交換しました。
Ft101_open_2   
Ft101_fan_2   
door1970年代を代表する無線機としてあこがれた「FT-101B」、随所にYaesu無線の当時の技術が垣間見られ大変な刺激を受けいてます。いまだに電源は入れてませんが、これから時間を掛けて再生させようと箱崎順之氏著書の「FT-101メンテナスガイド」やTMTサービス「FT-101E完全再生術のすべて」を熟読解読しながら取り組んでいきます。これで良しとなったら火を入れて楽しみたいと夢を見ています。Ft101_gr
                  ギロチンと呼ばれたμ同調機構
Ft101_r
                     火入れを待つ「FT-101B」

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