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Solar & Band Conditions

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2011年7月の1件の記事

2011年7月20日 (水)

160m Half Sloper Antennaの給電部製作

ariesariesaries 160mへの挑戦は毎年のことながら、万全な調整で冬場に取り組もうと決意していますが、しかし160mのアンテナは難攻不落で中途半端に終わってきました。
現在設置のアンテナは変形ハーフスローパーと38m高タワーへのシャントフィードどちらも、この冬に向けて調整中です。スローパーは受信S/Nが良好で微弱な信号をピックアップしてくれる良いアンテナですが送信にはアンテナチューナーを使用しています。
flair ADXAのミーテングでハーフスローパーにバラン(50:50Ω)を挿入して給電している話を持ち出したところ、OMより「バラン入れたんではスローパーの調整は上手くいかないよ"ハズセ"」と厳重注意pout、以来スローパーの給電部からバランを取り外すべく、そして直接給電をいかに格好よく頑丈にするかを模索してきました。
 ありましたhappy01、W8AMZ 160m Reduced 1/2 Sloperで59$で販売していましたが、今回は日本経済の発展と日本人の手先の器用さで、夏の暑い一日を汗流しながらMade in Japanとしてみました。
Imgp2044 
wrench 製作手法
  ハーフスローパー用給電部の胴体は太さ38mm、長さ300mm塩ビパイプを使用します。タワーから吊り下げ、アンテナの吊り下げ部となる上下キャップにドブ漬リングネジを取り付け、そして同軸給電するために胴体よりワンサイズ小さなキャップにM座を取り付けます。
このM座コネクターとラインのハンダ付けは事前に済ませ、ラインは上下キャップに横穴をあけて適当な長さで引っ張りだしておき、設置時にタワー接地用とアンテナ接続用の圧着端子を取り付けます。
 M座を取り付けたキャップはくり抜いた胴体に塩ビパイプ用接着剤と業務用セメダインスーパーXでしっかりと接着固定します。
 上下のキャップがスッポ抜けないように2ヶ所ずつセルフタップビスを打ち込み、下のキャップには水抜き用の穴をあけています。
すべてのネジにはスーパーXを塗布して締め付けます。
paper 注意喚起
 本器は接着剤が乾燥した後に給電部の開放が不可能となりますのでコネクターへのハンダ付けはしっかりと、ネジ締めはゆるまないように、ナットはネジロックを塗布するなどの処理をします。
Imgp2042   
coldsweats01 夏にハーフスローパーアンテナの調整を済まそうかと、炎暑の入道雲cloudと太陽sunを見上げています・・・はたして?
  給電部の耐久テストは外気温34度spaに持ちこたえ、43kg(XYL-weight)を加重downしても抜けませんでした。
                                 ・・・・・・・・・・CU AGN 160m FB DXear

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