フォト
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« EMOTATOR 1300MSA簡易コントローラの製作 | トップページ | 実験用の小型DC電源の製作 »

2009年7月29日 (水)

RTTY,PSK,CW Interface Boxの製作

 最近のパソコン(PC)はUSBポートで外部器機のインタフェースをとっています。固定局用として使っているデスクトップ型PCはシリアルDsub9ピンが1回路付属している珍品です。現在はこの貴重なDsub9ピンを使ってRTTYやPSK31(psk)での交信を楽しんでいます。

 今回は移動してRTTYやpskの運用を目的に小型のノートPC(USBポートのみ)を入手し、数台目となる持ち運びに便利で小型な「Interface Box」を製作しました。PTTやRTTYのキーニングはダイオードとトランジスタでスイッチング、PCのオーディオレベルコンバーターはトランス入出力とボリュームでレベルコントロールを行うオーソドックスな回路です。USB-シリアルDsub9ピン(ドライバー/ダウンロード)の変換はメーカー製を使用します。(Extfsk.dll/MMTTY,MMVARIファイルに入れる)

Photo ■外観 (H:40mm  W:15mm  D:100mm)
 PCとトランシーバー間のオーディオレベルはケースの上部に穴をあけ、ドライバーを差込み半固定VRを回し調整します。



Rtty_psk_cw_cont_box  ■PC ~トランシーバー インタフェースの回路図8Pコネクターからトランシバーのアクセサリー端子への接続はそれぞれの機種によって異なりますので変換ケーブルを製作します。



Photo_4 ■オーディオの入出力にはトランスを使い、高周波の回り込み防止に効果を得ています。SP/Mic接続用のRCAピンは絶縁タイプを使用しケースのアースから浮かしています。


Photo_3 ■ガラスエポキシの蛇の目基板に組上げました。コネクターへの配線は動作チェックやメンテナンスを容易にするために基板上に中間端子を設けています。写真の2SC1815は全てエミッタ、ベースが逆で、付け直しました。


        
Photo  ■また、N1MMのロギングソフトからDsub9ピンのDTR信号でCWをキーニング出来るようにCWkey出力端子を設けています。



「RTTY,PSK,CW Interface Box」の動作チェックを行い、MMTTY,MMVARIが稼動しています。レベル調整のVRの1,3が逆接で左回しでレベルアップしています。また、CWkeyingはロギングソフトのN1MMから順調に稼動しています。

« EMOTATOR 1300MSA簡易コントローラの製作 | トップページ | 実験用の小型DC電源の製作 »

コメント

私は、USB1k円のサウンドカードと、USB232cコードで作りました。サウンドカードオーデオは、トランスで、分離してシンプルにやっておりました。現在は友人が作った20k円の立派なものをつけておりますが、160mデジタル、許可下りましたので来シーズンは、WSPR/PSKをやります。業務用リニヤジャンク借用近日中にお伺いします。

keyerさん立派なものでQRSSも運用できますので楽しんで下さい。70MHz帯3kWリニアジャンクは電源付で貸し出しますので、実験を堪能してみて下さい。(XYLには小屋がすっきり、喜ばれます)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: RTTY,PSK,CW Interface Boxの製作:

« EMOTATOR 1300MSA簡易コントローラの製作 | トップページ | 実験用の小型DC電源の製作 »